バツイチ子持ち 結婚

子供への養育費と遺産相続の問題

バツイチの婚活、再婚

 

バツイチ子持ちの男性との結婚は、大きく分けて二つの大きな問題があります。

 

●元妻が引き取った子供への養育費

 

養育費を真面目に支払っている男性が少ないと言われていますが、養育費は子供たちが受け取る権利のあるものです。

 

そのため、あなたと結婚した時点で支払っていないとしても、子供たちから法的に訴えられた場合は、双方の生活状況によって支払い義務が生じる可能性があります。

 

双方の収入や、子供の扶養家族数などによるので一概には言えませんが、元妻が仕事により十分な収入を得られていない場合は、支払い義務が生じる可能性が高いです。

 

そして、法的に訴えられて決定したものには強制的な執行権が付くため、逃げることができないことが最大の課題です。

 

●結婚後に夫が亡くなった場合の遺産相続

 

あなたとの子供がいる場合といない場合で異なりますが、夫がなくなると、配偶者であるあなたに2分の1、残りの2分の1をすべての子供達で均等割します。

 

つまり、前妻との子供が2人、あなたとの子供が1人いるとすると、子供たち3人で2分の1を均等割りすることになるのです。

 

しかも、夫がなくなったことを知った日からそういった請求権は効力を発揮するため、元妻の方へ知らせなければ大丈夫などということは通じません。

 

このように、バツイチ子持ちの男性とはさまざまな心配が尽きませんが、それを上回るものを持ったお相手であることを期待しましょう。

 

言いづらくても早く伝えることが後々良い方向へ向きやすい

バツイチの婚活、再婚

 

バツイチ子持ちの男性と結婚したいと考えている場合はできるだけ早く親に伝えることをおすすめします。

 

相手の状況や親の考え方によってもベストなタイミングは変わってきますが、早めに伝えて様子を見る方が伝える際のリスクを減らすことが出来ます。

 

女性側が初めての結婚の場合であればほとんどの親はバツイチ子持ちの男性との結婚に対して消極的な反応話や示すと考えられます。

 

なぜならば前の結婚が上手くいかずに離婚したのは何かしらの理由があるのではないかと勘ぐるからです。

 

もしかしたら付き合い初めは優しいけれど徐々に暴力的になっていくのではないか、借金があるなど金銭的な問題があるのではないかと娘を思って心配します。

 

しかし初めのうちに言っておけば付き合いが長く付き合いが続いていると思っていたよりも良い人なのではないかという印象に変わっていきます。

 

つまり悪いイメージから良いイメージへの転換を利用する方法です。

 

初めに良いイメージがあると後からバツイチ子持ちだという真実を知ると悪いイメージに変わることがありますが、初めに悪いイメージを持っていると後は良いイメージへ変わりやすくなります。

 

そのためどうしてもバツイチ子持ちの男性と結婚したい場合は早めに伝えることをおすすめします。