民法733条 改正 100日

民法733条は改正され100日以内に。妊娠していなければ100日以内の再婚も可能。

バツイチの婚活

 

再婚・バツイチの問題でお悩みの方の中には、民法733条の再婚禁止期間についてお困りの方も多いのではないでしょうか。

 

そこで、大きく二つに分けて考え方を整理したいと思います。

 

●民法733条の規定とは

 

いわゆる、女性が離婚してから再婚するまでの期間について定めたものです。

 

なぜこのような規定があるかというと、女性が再婚後まもなく出産した場合に、前夫の子か再婚相手の子か判断が難しくなるために、そこを明確にする目的で定められたものです。

 

女性のみに再婚禁止期間が設けられているために、女性差別であるとの批判があるなど様々な問題が指摘されていました。

 

●100日規定とは

 

民法733条の規定の見直しが国会が議論され、結果として6か月間の再婚禁止期間が2016年6月から100日に変更されました。

 

また、女性が離婚時点で妊娠していないことを証明した場合は、100日以内の再婚も可能とされました。

 

これにより、再婚・バツイチの女性の再婚が以前と比べて障害が少なくなったと考えることができます。

 

期間が短縮したからすべて解決とはいきませんが、子どもを主とした考え方に基づくものです。

 

妊娠・出産という女性の役割を考慮した場合に、女性のみに制限がかけられてしまうのはある程度やむを得ないのではないでしょうか。

 

参照:民法の一部を改正する法律(再婚禁止期間の短縮等)の施行に伴う戸籍事務の取扱いについて

 

5年以内の再婚が過半数。婚活で重要なのは年齢。1日も早い出会いを。

バツイチの婚活

 

再婚・バツイチというと難しいことのようですが、実は結婚される方の5人に1人が再婚なのです。

 

そこで、再婚・バツイチの実態について二つのポイントを見ていきます。

 

●再婚するまでの平均期間

 

離婚時の年齢やお子様の年齢にもよりますが、再婚から1年以内が15%程度で最も多く、その後年数が経つごとに少しずつ減少していき、5年以内の再婚が過半数を占めます。

 

また、10年以内の再婚では9割を占めます。

 

1年以内の再婚が最も多いというのは、少し意外な感じがあるのではないでしょうか。

 

これは、結婚生活そのものに絶望して離婚するというケースがそれほど多くなく、相手との不仲などで離婚に至るケースが多いと言えるのかもしれません。

 

●再婚で成功する方法とは

 

一番は、前回の反省を活かすことです。

 

しかし、簡単ではありません。性格というのはなかなか変えることができないものです。

 

そこでおすすめするのが、相手への思いやりを伝えることです。

 

自分の行動を変えるのは難しいことですが、思いやりを伝えるのは意識してやっていれば少しずつできるようになるものです。

 

離婚経験者もそうでない方も、相手への思いやりを伝えられたらという悩みをお持ちでしょう。

 

また、相手へも同じことを望むことがあるでしょう。成功の秘訣は、そこにあるのではないでしょうか。

 

●出会いを増やす場所へ積極的に参加する

 

バツイチだからといって何も後ろめたい気持ちになることなど1つもありません。

 

婚活で最も重要なのは年齢です。

 

気持ちの整理や子供のことなどハードルはあるでしょうが、出来るだけ早く次の再婚へ向けて動き出すことが重要です。

 

婚活パーティーや時間をかけずに安価で出来る婚活サイトなど手軽に始められる婚活からまずはバツイチ男女を進めていきましょう。

 

バツイチの婚活